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神へ届く意志 言葉

2008/09/08 Mon 00:33

「綴り字のシーズン」というタイトルのDVDを観ていました。
この映画はいつ上映されていたのかな。

リチャード・ギアとジュリエット・ビノッシュが
夫婦役って・・・ちょっと濃すぎ?(笑)
頭の中で「プリティ・ウーマン」と「ポンヌフの恋人」の映像が
同時に流れてしまうのは私だけ?(笑)

ストーリーは全体的に地味目ですが
独特な濃さが残りました。

家族構成は
大学で宗教学を教えている夫と、科学者の妻、
大学生の息子、小学生の娘の4人家族。

娘がスペリングのコンテストに出場していくうちに
独自の能力が開花してきます。
同時に、家族の間に潜在的に存在していた
さまざまな問題も表面化していきます。

その能力・才能とは・・・
ある言葉を耳にすると、
その言葉がもつ本質的なエネルギーがスペルとして見えてくる。
というもので、このシーンはとても美しく、楽しく。
そこに存在している力、エネルギーが
言葉という形に変換されていくプロセスを楽しめました。

人によってはこんなふうに
言葉を認識して感じている人もいるのかもしれません。

そんな娘に父は

「言葉と文字は宇宙の神秘を隠している」

「神へ届く意志は言葉」

とさまざまなスペリングの中に隠されている秘密を
嬉しそうに教えていきます。

言葉をそういう視点でたどっていくと
本当にいろいろなものが隠されているのが
わかります。

娘も喜んでその神秘を学んでいきますが
知識満タンのお父さんよりも、
子どもはたやすく本質的なエネルギーに、
コンタクトしてしまいます。

同時に妻の抱えていたトラウマがメインのストーリーと
絡むのは少々、唐突な感じがあったけれど
(インナーチャイルド的なものも多分にありそうです)
息子がはまるヒンズー教の登場の仕方にもちょっと?
がありましたけど・・・
そのあたり、わざと軽めにしていたのかもしれませんね。

最後は一番幼い娘のある選択によって
家族間に浮上した問題も再生していくのですが
家族ってフシギな団体・・・

近いがゆえに見えなかったり、雑にしてしまったり。
本人同士はいたって深刻なふうに感じていても
はたからみたらマンガのように見えたり。
ヘンテコだけど、それでもやっぱりいとおしい。

日本語版のジュリエット・ビノッシュの声の吹き替えを
友達の美貴ちゃんがやっていたのには驚いた。
その数日後、
彼女から秋の舞台のお知らせが来ていた。

何かを目にするとき、耳にするとき
誰かの電波が数日前に
こちらに届いていることはとても多い。

こういう現象は体験上、
あまり日をおかずにやってきます。
翌日のこともあれば、
2~3日あるいは1週間程度であらわれるのが多いかな。


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