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インド グルプルニマ祭

2009/07/30 Thu 02:22

インドといえば・・・
何を想像しますか?

インドへ行く前は
アントニオ・タブッキ原作の「インド夜想曲」に出てくるインドの光景、
蒸し暑さと雑踏、宗教的で哲学的、あまり進んでは泊まりたくない宿の様子、
などなどを思い浮かべていました。

ストーリーがどんどん展開してくると、
一刻も早く、きれいで涼しい場所に帰りたーいと願っていたはずの、
不衛生で暑苦しいその場所カオスが、神秘にすら思えてくるのです。

で。今となってはそのストーリーすら覚えていないんですけど(笑)
ジャン=ユーグ・アングラードの着ていた白いシャツと
ブルーの光だけが記憶に残ってます。

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聖者のいるアシュラムはある意味、
リアルな場所ではないのかもしれません。

グルプルニマという年に一度のお祭り(7月の満月)に
ドイツ、イギリス、スペイン、アメリカ、イタリア、ブラジル、
マレーシア、香港、日本など
世界各国から生徒さんたちが集まってきます。

インドにいるのに、インド人よりも外国人の多い場所。
アシュラム内はそんなわけで、いっそうリアルなインドからは
かけ離れていくわけなのですが、
なんとも言えない、無国籍な空間が私はたまらなく好きで
それも魅力の一つだと思います。

今回は環境が過酷でして・・・
満月の日から熱を出して寝てました。
泊まった部屋には水しか出ないので、
一日のうちに数回も浴びるシャワーが全部“水”なんですよ!
これぞ修行ですよねぇ。。。(あんまり嬉しくない)

そんなわけで、後半から寝ていることも多かったのですが
前回よりもいろいろな意味で気づきの多い、
有意義な時間を過ごせました。

予想通り、部屋は雑魚寝の5人部屋でしたが
ここではみんなが自分のポジとネガにオープンです。
そのため毎日笑いが絶えることなく、判断することなく
お互いを受け入れ、許しあい、協力して過ごすことができました。

皆さまには本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

アシュラムに行くと、ゆっくり瞑想して、浄化して。
などと思うのですが。
もう普段よりぜんぜん寝不足ですから(笑)

早朝4:00ごろから一日はスタートして、
一日3回ぐらいパンジャビ(インドの民族衣装)を着替え、
瞑想をできるだけ長くして、指定されたマントラをできるだけ
長い時間となえます。
本当にあわただしく時間が過ぎていきます。
頭をつかうことも、ぼんやりすることもできないわけで、
宇宙的なエネルギーを吸収してくることが目的です。

そして、大きなお祭りが終わったあとのアシュラム内は
あっという間にエネルギーが変わり、
皆それぞれの国へと帰っていくのでした。

香港を経由して、日本へ帰ってくるのですが
なぜか香港に到着して、香港の人の顔を見ると、
ほっとしている自分がいたりする・・・
「トニーレオンにバッタリ会わないかしら☆」
なーんて妄想もしつつ。

いざ、家につくと
あんなに忙しくて、眠くて、過酷な環境だったにも関わらず
思い出すのはアシュラムのただただ心地よいエネルギーと至福感。
すでに次の訪問を心待ちにしている自分に、気づくわけです。

7月はあちらこちらで、いろいろな転換期といわれてましたね。
私自身もタイミングよく聖者のもとを訪れることができて
嬉しく思っています。
より、シンプルになりました。


今回はデジカメを忘れたので!!
お寺や街の様子はJohnyくんのブログをのぞいてみてください☆
またMIHOさんのブログにもグルプルニマ祭の様子が書かれてます~

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