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連日、イメージをグラフィック化する作業。

さすがに煮詰まってきたなぁ〜もう。

遊びたぁーーーい!

とりあえず雑誌とか、ジュースでも買いに行くか。

PAPIER LABO | パピエ・ラボ

ついでにちょっと寄り道。

扉を開いた瞬間

フランキンセンスを焚いたような香りが心地よく鼻を刺激した。

思わず「あの・・・何か焚いてますか?!」

「フランキンセンス???」

と。たずねると


これなんですよ。

と、本の形をしたパッケージから小瓶をとりだして、香りをかがせてくれた。

paper_passion.png
Paper Passion

うぅわっっっー

なんともツボすぎる。パッケージと香り!

「PAPER PASSION」

だってーーーー

ネーミングもぐっときちゃいましたよ。


お兄さんの説明によると

Karl Lagerfeldが書物愛好家、あるいは

印刷されたばかりの紙の香りフェチ・・・に贈る

書物の香りパフューム「Paper Passion」

だとか。

束の間の、そして、至福の気分転換&次元転換☆

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アート | コメント(0)
朝、「今日の公演の席が一つ空いているけど行かない?」
とのお誘いで行ってきました。
踊る妖精と言われている、ヤンリーピンの舞踏。

生を理解するには 死を意識すること。

と、輪廻転生をテーマにダンサーたちはチベットのさまざまな民族衣装を纏って
チベット族独自の世界との関わり方、習慣、宗教観、
男女の結びつき、信仰心などを表現していく。

老婆が聖地ラサへと巡礼に向かう。
その途中で出会う美しいターラ菩薩。
老婆を光へと導くために、ターラ菩薩であるヤンリーピンが
蓮の花びらからゆるやかにあらわれる。
美しくも妖しいこのシーンは
もっと、ずっと、観ていたい・・・


ダライ・ラマの引退のニュースもあったし
「チベット」
という単語を耳にすると、
魂の中に宿る記憶や想いがますますキュンとなる。


チベットの謎「ヤンリーピンのクラナゾ」

こちらは前回の公演「シャングリラ」





アート

最初で最後の一般公開

2009/11/28 Sat 23:32

Kくん、フォトカフェ「Tant Tempo」のTディレクターと
広尾にある旧フランス大使館のアートイベントへいってきました。

「最初で最後の一般公開」という大使館内でのアートイベント
創造と破壊@フランス大使館
(↑まるでシヴァ神のキャッチコピー・・・)

学生の作品から、日仏アーティストの作品までいろいろありましたが
傾向としては、結構エログロなところもあったりします・・・
そこは、さすがサドやマンディアルグなどを生んだお国柄?というかんじ。

軽めのインスタレーションからポップなもの

img_1128_03.jpg
img_1128_02.jpg


「???」や、「!!」という作品をひと通り観賞しました。

奥で書と写真を展示していたピエールジルさん

どっかで見たことある・・・

あ。。。「NHKのフランス語講座」の先生だったピエールだ!!

そのことを話すと、ピエールさんは
「そうね、若いころは欲望もあったからテレビとか出てみたかったんですよね」
と話してくれた(笑)

日本に住んで20年になるという、彼の書もユニークでしたが、
独特なエネルギーを放っていたのは
東山魁夷と武満 徹のポートレート。

「直接、手紙を書いてポートレートを撮らせてください。
というとほぼOKでました」
とピエールさんは言った。

被写体になる巨匠や著名人の方々は
彼の真摯な思いをキャッチして承諾したのではないかなぁ。と。

作品以外にこのイベントで
心ひかれてしまったのはリアルなネームプレイト 

img_1128_01.jpg

生命科学担当
ジャン‐バティストさん

工学・エネルギー担当
シャンタンさん

などなど
それぞれの部屋のドアには使用者の名前が残っています。

大使館内のコンセントは日本仕様ではなく、
完全にフランス仕様だったのが驚きでした。
ほんと治外法権なのね・・・ココ

奥の建物の2階には、やたら鉄格子の頑丈な部屋が2つあった。

「この部屋は一体何に・・・」

みんなの妄想が膨らむ(笑)

その部屋だけやたらと電気容量も大きそうな・・・

ごっついコンセントがいくつもあった。


旧大使館という場所と、
ポップアートやインスタレーション作品を軽く楽しみたい方には
楽しいイベント、プチフランス気分かもしれません。

アート

液晶絵画

2008/10/14 Tue 00:00

恵比寿ガーデン内にある東京都写真美術館にて
「液晶絵画展」みてきました。

液晶絵画?
液晶ディスプレイに絵画を映写して
動く絵画になっています。
日本、中国、そして欧米からの出展。

ブライアンイーノの展示もあって楽しみだったのですが、
広~い部屋で、大きなスクリーンで映像を流しっぱなしにして
飲み物をとりにいったり、ちょっと料理を作ったり、
何度席を立っても、そう風景が変わないことを心から楽しめる。
と、いう環境で観賞できたら最高だろうなぁ~

森村泰昌さんは相変わらず、いろいろな人物になりきってくれています。
今回はフェルメールの「真珠の耳飾の少女」に・・・

タロットをモチーフにしたものもあってなかなか楽しめました。
3枚の液晶が過去、現在、未来と時をあらわし
それぞれのシーンはどれが未来か、過去か、現在か
複雑にリンクしたエネルギーの結果が今であり、未来であり。
登場人物の背後にはまるでハイヤーセルフを描いてるように
同じ年頃の少女がバトルをしています。
人間関係も、タイミングもさまざまな要因が絡みあっている。
何かが進行していないようにみえても、
パーフェクトに生まれるタイミングを待っている。

一番気持ちよかったのが「水の森」という作品で
日本画家が縦型の液晶ディスプレイを8枚連ね屏風に仕立てて
風景画を映写していたもの。
微妙なゆらぎと、モノクロームの世界。

色にあふれた中にいたせいか?
記憶に残るのはそのゆらぎとモノクローム、
そしてブルーの炎の作品でした。

全部をひと通り観賞して感じたのは
この人は自己表現という名の作品の中で
生産的なことをやっていなかったら、
現実ではちょっとあやうかっただろうなぁ・・・
一歩間違うと、犯罪の方向へいきかねないなぁ、
と感じさせるものもいくつか。

あまりにコンセプチュアルだったり、
グロさが前面に出たものが呼び起こすのは
混乱した思考と葛藤だったり・・・
ダイレクトにストレートに魂に響かないんだなぁ・・・
と今日はつくづく感じました。

作品から漂う葛藤した波動が、
誰かの葛藤した心情とシンクロするときに
それは果たして?解放となるのかな?

アートセラピー、音療法(波動セラピー)、演劇など、
芸術のチカラってすごい解放と癒しですね。

「アートは生きることそのものだ」

↑現代美術館で22日から催される
「ネオ・トロピカリア」ブラジルの創造力
のフライヤーにあったキャッチフレーズが
胸にダイレクトにきました。
一人ひとりみんな作品。

アート

冬子さん

2008/08/25 Mon 02:22

芸術のもつパワフルさって気をつけないと
魂もっていかれてしまいますね。

先日のフェリーニと、ロシア・アヴァンギャルドの余韻を
あっさりとさらっていった・・・日本画家の松井冬子さん。

彼女の作品はここではちょっと紹介できませんが(できない・・・)
本人そのものが完璧な作品だと思う。
作品と本人のギャップ、幅があまりに圧倒的で
美しいものはおそろしい?

彼女の美しさだけでも、相当のインパクトだけれど
なんとも彼女の「美」へのアプローチは「痛み」。

痛みが美に変わる時
~画家・松井冬子の世界~

という番組が以前NHKの特集で組まれていたよう。
このタイトルからして、
足を踏み入れるにはちょっとした覚悟が必要。

ぐぃ~~~~ん
 
と、瞬時に奥深い闇へと引き込まれ、もっていかれてしまうから。
彼女がもつ、その求心力にやられてしばし、呆然。
暗く、深い場所から、意識が戻ってこられればよいですが
一瞬、魂が抜けちゃうのよ・・・
という感覚。

彼女自体、三次元の人としての気配がないような。
絵を描いているときのみ、ここに存在しているのでは?
と思うほど。

音楽も、絵画も、演劇も
さまざまな芸術的表現は
魂を救済できる偉大なものではあると思いますが
反対の作用もあるということ。

ある人は
それを「芸術家の責任」という言葉で語ってくれましたが
自己責任と自由意志、
地上にいる私たちの特権でもあるのかな。


img_fuyuko.jpg
日本画家 松井冬子さん

アート
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